2009年2月26日木曜日
自転車の贈り物
毎年両親が「クリスマスのために何がほしいか」と聞きますけど、たいてい何も考えられない。あまり新しい物がいらないから、どんな贈り物でも大丈夫と言う。でも、4年前のクリスマスに僕が何も言わなかったので、服やおかしをもらうと思ったけど、そのクリスマスの朝に起きて、贈り物を見に行く時新しい自転車が現れた。「すごいけど、もう自転車を持っている」と思ったけど、自転車と言っても僕のが古いし、ブレーキが一つしかなかった。クリスマスのあと大学に帰って、毎日この新しい自転車に乗って、すぐ大好きになった。「どうやってその古い自転車を使った?」と思って、幸せだった.でも、去年の秋、僕の大切な自転車がぬすまれてしまった。その後、兄の同じ自転車に乗ったけど、すぐそれもぬすまれた。あまりハッピーエンドの贈り物の話じゃないけど、その自転車をもらったばかりのころとてもうれしかった。
2009年2月16日月曜日
歴史上の人物
僕にとって化学と数学(すうがく)が大切なので、僕の好きな歴史上の人物はアイザック・ニュートンという人です。ニュートンさんは1643年一月の4日にイギリスのリンコンシャイアで生まれました。そして、ニュートンさんは現代の物理学を進歩(しんぽする=Advance)しててつだいました。ニュートンさんの動きの法律(ほうりつ=Law)は今でも、工学者がいつも使っているので、僕もそのことを習いました。習ったばかりのころ、「ニュートンさんはすごい。どうやってこんなことを発見した?(はっけんする=Discover)」と思いました。微分学(びぶんがく=Calculus) はニュートンさんとライーバネズが別々に発見したけど、誰が最初に発見したかまだ討論(とうろんする=Debate)しています。それに、僕とニュートンさんは同じ名前があるので、尊敬(そんけいする=Look up to)します。
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